本当に肌に良い化粧品とは?オーガニックでも過剰摂取に気を付けよう

コスメ・美容
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世界中の化粧品やスキンケア用品を見ていると、多くの共通点があります。

老化防止
毛穴を抑える
UVカット
肌のハリ
マイナス〇歳
陶器肌

などなど。

ここで疑問が生まれます。

「本当に今のあなたに必要なものですか?」

 

オーガニック100%を謳っている製品も必ずしも100%良いとは言い切れないですね。

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良い製品であっても「使いすぎ」はNG

配合されている成分を全て理解している、いないはさておき、同じ成分であっても「アレルギー体質」や年齢差によるホルモンバランスや乱れによっても異なるはずです。

例えば
ここに架空製品
「これを使えば若い肌を保護し、シワ、くすみを改善するトータルケアクリーム」
を販売していると仮定しましょう。

これを手に取ってみるペルソナ年代は非常に幅広く設定されているので、ターゲットの年代は、

・育ち盛りの10代 (若い肌を保護目的)
・思春期の20代 (若い肌を保護目的)
・一番男性を魅了すると言われる30代 (若い肌を保護目的+シワ、くすみを改善目的)
・更年期の40代、50代 (肌を保護目的+シワ、くすみを改善目的)
・シワや白髪が増える60代 (肌を保護目的+シワ、くすみを改善目的)
・そして70代、80代、90代、100代 (肌を保護目的+シワ、くすみを改善目的)

このご時世は長寿社会になってきていますが、
10代の人と90代の人では年齢差が80歳ほどに!
そんな年齢差がある人に「同じ製品」を勧めて大丈夫なのでしょうか?

更に、肌のタイプも異なるはずです。

敏感肌
乾燥肌
ニキビ
アレルギー

など挙げればいくつか肌パターンが出てくると思います。

つまり同じ年代の人であっても「同じ製品」が使用する人にとってピッタリ合う確率は非常に低いわけです。

 

無害と言われる「水」をオーバードースしたら

身体に取り入れる事で大切な「水」をしっかり飲む事でデトックス効果があり、「水」は身体に害がないと一般的に言われています。

もちろん私も1日2リットルの水分(水に限らず)を摂取しようと頑張りますが、大変です。

あるアメリカ人女性が景品欲しさに大会で水を過剰摂取した事で最悪の結果に至った話は意外と記憶に新しいです。

正式には低ナトリウム血症と呼ばれるもので、体内のナトリウム値が異常に低下すると死に至る。
2007年、あるコンテストに出場した女性が、賞品の任天堂Wii欲しさに3時間で6リットルの水を飲み、嘔吐して数時間後に死亡した。
ほかにも、多くのアスリートが水分の過剰摂取により命を落としている。
引用: schulzemary214

 

良いものであっても過剰摂取すると「毒」になるのです。

やはり何事も「バランス」が大切なのですね。

イギリス女性は大の綺麗好き

日常生活で顔を洗って

乳液
保湿液
BBクリーム
日焼け止め
メイクアップ

など。

いったいどれだけ「顔に物を付けているのか?」意識した事はありますか?

市場調査会社のMintelによる調査によれば、イギリスの女性が顔のスキンケアに対してどんどん投資しているそうです。

イギリスの女性は92%が洗顔料、66%がデイクリーム、48%がナイトクリームを使用しているそうです。(2017年と比べて上昇傾向)
イギリス美容業界の価値は11.5億ポンド(約1635億円)あり、今後2024年までに15%の成長が見込まれています。
 
引用:Mintel から翻訳

 

化粧品に限らず、

「汚れ、油分、角質を落とす」

刺激の後に

「保護する為に保湿液やクリームを塗る」

冷静に考えてみれば、顔に対してかなりの負担を強いているわけです。

 

消費者に見直されてきた2つの成分

元々は「美しくなる成分」として認知されていたのが、

1、パラペン(パラオキシ安息香酸エステル para-hydroxybenzoate)
パラペンは製品寿命を延ばす為の防腐剤として使用。

2、ラウリル硫酸ナトリウム(sodium lauryl sulfate – SLS)
ラウリル硫酸ナトリウムは、日常品の歯磨き粉、シャンプー、髭剃りクリーム、リキッドファンデーションなどに使用され、泡立ちが良くなります。

日々の研究によって、新しい成分の組合せや見直しが行われています。

あるヨーロッパの化粧品メーカーの担当者はこの2つの成分を取り除いた製品開発を行って製品化しているそうです。

出典:free-talkers.com

時代の変化や研究の進歩によって新しい配合の製品が生まれているわけですね。

まとめ

いかがでしたか?

時代の流れと共に見直される成分が出てくるなど
「日々の研究」によって化粧品メーカーでも使用している成分や配合が変わってきていますね。

数多くの製品から自分に合った製品を探す大変さはありますが、
「なんでも良い」という意識から少し距離を置き、
個々に合った製品を見つけていく時代に変わってきています。

宣伝文句もいいですが、何より「あなたに合ったOnly One」の製品を開拓していくのが大切だと感じました。

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