日本とアメリカでは【就職・転職】はどう違うのか?

海外展開・ビジネス
スポンサーリンク

日本ではいまだに「就職活動」に対して、一大イベントのように報道され、まだまだ学歴社会であるのが全く歪めませんが、外国では一体どうなのか気になったことありませんか?

 

私管理人は、転職活動をする際に、海外の企業(日系が主)にもエントリーしたりしていましたが、もちろん全て英語なので大変です。

 

職務経歴書や履歴書という決まった書式はないのですが、

 

① CV (Curriculum Vitae) 日本でいう履歴書・職務経歴書に相当 (A4サイズ 2枚ほど)

② Resume 日本でいう履歴書に相当 (A4サイズ 1枚程度)

 

に大きく分けられます。

 

 

エントリーをする際には ”Please send your CV.” は当たり前なのですが、これはアメリカヨーロッパでは一般的な方法です。

スポンサードリンク




スポンサーリンク

CV・Resumeとは?


◆ Resumeは学歴、職歴を簡単にまとめたもので、日本でいう履歴書に相当します。

 

 

◆ CVも同じく、学歴、職歴をまとめたものですが、自己アピール、責任、業績、能力、採用する側のメリット、今後の目標、達成したい事・・・

 

もう遠慮なく「自分を売り込む」ための書類になっており、ある種「過大広告」に近い物があります。

でもそこまでしないと書類選考で勝ち残っていけませんからね。

 

フォーマット


決まったフォーマットはないので、作成する側の個性やテンプレートの使用、アピール方法など全く異なってきます。

つまり、自分のCVの作成する力によってイメージが左右されるのですが「自分の意見を言う教育」を受けている欧米人はパワフルです。

 

ここは日本人として美徳とか、慎みとか言っていたら欧州では (たぶん) 一生就職できませんw

 

上手くCVを作成するかによって入社したい企業へ行けるか行けないか変わってくるので、CVを作る必要がある人は絶対に参考書や外大のネイティブ教授のアドバイスなど受けれたら受けるべきです。

 

世界の就職事情 ~アメリカ編~


アメリカの企業で代表的な物を挙げていればキリがありませんが、

 

GM

Ford

Walmart

Costoco

Microsoft

Apple

Google

Facebook

 

もう本当に世界に名が通っている企業だらけですw

 

 

ワークスタイルは?


ワークスタイルは意外とドライな世界で、先進国の中でも「休日が少ない」とか「休暇が取れない」という事をよく聞きます。

日本みたいに有給休暇制度がまず存在していないので、休むときは働いているセクション、仕事の完成度、上司との相談など様々なファクターとタイミングを組み合わせないと難しいようです。

 

しかし、ドライな部分では「定時になったら帰宅」という部分では恐ろしく遂行する人が多い。

 

英語の中でも時々でてくるセリフに “I just work here.” と言っている人を見たことはないでしょうか?

「ただここで働いているだけだ」 と言わんばかりに、お客さんから文句を言われても自分に関係無い事であれば冷たく切り返される。(もちろん全員がそうとは限りません)

 

日本みたいに「申し訳ございません。 ご迷惑をおかけしました。 本部の者に確認して折り返します」 なんて事はあまり前線の労働者からは関係無いことだ。

 

 

何故なら「言われた仕事内容」に入っていない事なので、

 

<レジ担当>

 

で採用された人が、

 

「コーヒーがおいしくない」と言われた所で

 

「私の仕事じゃない」と一蹴する傾向がある。

 

 

私管理人もアメリカのスターバックスでコーヒーを頼んだが、

日本の「明るく、笑顔あふれる、親切」なサービスとは

ほど遠かったのを覚えている。

 

 

コーヒーはおいしかったが、従業員同士が世間話しながら

コーヒーを作っていたのが今でも記憶に残っている。

 

 

お店でも

「定時10分前なので出て行って下さい」と言われた事や、

 

「あと20分で閉まるので入店できません」入店拒否まで!

 

 

日本のお店がどれだけ心地よいのかが分かります。

 

 

 

就職・転職は?


まず日本みたいに「新卒一括採用」など論外です。

日本の「右に倣え就活」はある種「軍隊」にそっくりです。

 

でも新卒を採らないというわけでもないです。

 

では何を重視しているのか?

 

 

それは学校で「専攻」「成績」「活動」物凄く重要視してきます。

なので日本の大学生がこぞって「企業研究」や「エントリーシート」に膨大な時間を割いているのをアメリカでは全て「学業」に注いでいます。

 

入りたい企業には「インターン」として先に入り込んで自分を売り込む事も当たり前です。

 

日本では就職活動前の「インターンシップ」しか経験できない学生は気の毒ですが、

「企業から利用される無償の労力」として都合よく利用されているところが多いようです。

倉庫やオフィスの掃除、会議に出席(内容が分かるはずもなく)、チラシ配布、営業と同行して飛び込み営業経験など雑務やつらい仕事が意外と多いのです。

企業側も「最低時給くらい払う」事を課せたらまだ学生も「働く」実感がわくと思うのだがいかがなものでしょうか?

 

 

さてスーパー学歴社会であるアメリカでは一度入り込んだ業界でも、コネや人材の引き抜きやヘッドハントなどよくあります。

もちろん優秀でないと目に留まりませんが、技術を磨いて業績を残している人は後に引き手市場になるかもしれません。

破格な報酬も待っている事が多いです。

 

しかしコネができてくると「引き抜き」がある事もよくあるので、転職して半年でまた転職 という事もあります。

 

転職市場も常に採用枠を開けて「良い人材」がノックしてくるのを待っている企業もおおく、通年採用という形が多いです。

また重要ポジションも「引き抜かれる」事があるのでいきなり穴があく時もあるので重役ポジションの椅子をめぐって有能な人財の熾烈な競争が垣間見えるので情報には敏感になっておく必要もあり、CVも常にアップデートしておかないと、「明日面接に来て下さい」と言われ、準備できていなければチャンスはそこで終わります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました