6歳子供の「おねしょ」とどう付き合うのか?対策方法は?

子育て・教育
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子供を育てていくうちに、


オムツ ➡ トイレトレーニング ➡ パンツ

時が立つとともになんとか順番にオムツ卒業もできるかと思います。

しかし、

 

 


おねしょをしてしまう我が子をなんとかしたい!

 

と思っている両親も多いと思います。

◆おねしょは何故起きるのか?

◆どのような対策がいいのか?

両親として何ができるのかご紹介します。

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夜におねしょする原因とはいったい?


そもそもおねしょは何故おきるのか?


おねしょは医学的には

「夜尿症」と呼ばれております。

寝ている間に体内でおしっこが作られ、

それが膀胱にたまり、

出てくるという症状です。

しかしまだ子供の身体は発達している段階なので、6歳でおねしょをしていても

心配は不要なのです。

膀胱は2歳ごろから徐々に大きくなり、それと反比例して夜に作られるおしっこの量は減ってきます。

おねしょをする子も統計的には

3歳は 約43%

4歳は 約31%

5歳は 約16%

と減少傾向にあるのですが、幼児期はまだ自然な事なので安心できます。

大人でも「おねしょ」するの?


少し脱線しますが、20歳~50歳の男女に「大人になっておねしょをしたか?」というアンケートをとった結果によると、

約2.4%の人が「おねしょをした」

と解答していました。 (n数=500人)

その原因は様々なので、子供のおねしょとは少々訳がちがいます。

原因としては、

「お酒を飲みすぎた」

「体質的にトイレが近い」

「寝る前に水分を取りすぎた」

「おしっこや水の夢を見た」

などがあげられます。

私も子供のころは「おねしょ」をしていました。

やはり雨の日の朝に両親が


「あぁ~!!」


って嘆いた姿を今でも思い出します。

(その節はごめんなさい・・)

おねしょ対策を考えよう!


医学の発達がすごい今日ですが、それでも治療はできないと言われている難病も多々あるのが現実です。

奥様同士の会話で、

「あら~。 私の子は4歳だけど、もうおねしょしなくなったのよ~。おほほッ。」

 

なんて妻が言われて自分の子は6歳なのに、まだおねしょしているとあれば心配になってしまいますね。

「おねしょ」対策は?


寝る前に飲み物を飲まない・・・×


これはやめたほうが良いという意見が多く、効果もないと言われています。

人間は寝ている間に汗をかくのですが、特に夏は大量の汗をかいてしまうので

脱水症状になる可能性もあります。

お風呂上りは必ず水分を摂取する事が大切になってきますので我慢しないようにして下さい。

夜中に親が起こしてトイレに連れていく・・・×


この方法も同様、推奨されていないです。

成長ホルモンなどが活発になる時間が22時~翌2時までと言われている中、

ゆっくりと睡眠をとって身体の成長を助長していくべきだと言われています。

また起こされる事によって逆に脳が

「起こしてもらえるから大丈夫だ」

とかえってあぐらをかくようになるので、

おねしょ対策には向いていないです。

競争心を煽る・・・×


「隣の太郎君、お向かいの花子ちゃん、妹のサクラちゃんはもうおねしょしてないのよ!」

ついつい近所や知り合い、挙句の果てには兄弟と比較してしまう両親もあると思います。

残念ながらこれも全く効果がなく、逆に子供に傷つける結果となるので要注意です。

自分より年下の兄弟が「おねしょ」を先に卒業したからといって比較されると、

余計なストレスとなって、さらに「おねしょ」が治らなくなります。

それどころか、心的ストレスを抱える可能性もあるので両親は我慢するしかありません。

発想の転換で「おねしょ」を褒める・・・×


やはり子供は一番信頼している両親から叱られると嫌な気持ちになります。

叱りたい気持ちをグッと抑え、逆に褒めてみましょう!

「あら~、今日もいっぱい出たね! 成長している証だよ」

「よーし! 明日はこれをトイレで出してみよう!」

「大丈夫。ママもパパも「おねしょ」から卒業したんだからそのうち卒業できる」

などなど。

でも褒め言葉をプレッシャーと受け止める子もいるので、

気を付けながら協力していきましょう。

対策方法は?


いかがでしたか?

なかなか繊細な部分になってくるのですが、

時間の経過とともに改善される傾向があるので両親は慌てずに堪えていきましょう。

でも何かしてあげたい」と思う両親は多いはずです。

そこで私も実施した、

あるいは実施しようかと考えた方法をご紹介します!

オムツ切れ


 


「あれ~。〇〇ちゃん! 寝る時のオムツが無くなっちゃった~」



と言ってふつうのパンツを履かせて寝かせましょう。

もちろん「おねしょ」をした場合も想定しておきましょう。

 

これは妹や弟ができた時に効果があるようで、赤ちゃん返りを防ぐ効果もあるそうです。

「おねしょ」専用布団


何が来てもおきても怖くないように

おねしょ布団を用意しましょう。

これは防水パットや専用の布団を置けば大丈夫。

心置きなく「おねしょ」しても良い!という安心感を子供に与えることでストレスを軽減させつつ、

「おねしょ卒業」を気長に待つという作戦です。

子供には好きな物を履かせて寝かせて下さい。

極力「ストレスフリー」の状態を続ける事が卒業への早道かもしれません。

ぞっこんベタ褒め


おねしょを何日しなければ卒業!という既定はないものの、

やはり成功体験をドンドン覚えていってもらうしかありません。

2日間「おねしょ」をしなかった日があったと思えば、

いきなり5日連続の「おねしょ」という事もあり得ます。

そこで

おねしょをしても

おねしょをしなくても


褒めまくる!

という方法で長丁場の戦いを両親がしていき、家族愛を深める(?)事です。

褒められる = 自信につながる

これを繰り返していくうちに、だんだんとおねしょする機会が減ってきて「おねしょ卒業」が見えてきます!

是非試してみてくださいね。

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