政府が子連れ出勤を後押し?!既に定着している民間企業とそのユニークな制度とは?

子育て・教育
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正社員、契約社員、派遣、パートなどなど、色んな働き方をする人がいます。

  宮腰氏(少子化担当相)が「子連れ出勤」に対する交付金の補助率50%から66.7%へアップさせた話題がありましたね。   もちろん有名なモーハウス様の職場見学をしっかりされて重点課題と位置づけをされ、強い意志を表明したようです。   個人的にはお金以外にも「ベビーシッター補助」とか「託児所の無料利用制度」みたいなものが加わればうれしいです。 もちろん子連れ出勤は今日に始まった事ではありません。   子連れ出勤に対して企業が率先して協力体制を構築している民間企業も存在しています。   一体どのような企業なのでしょうか? ☆スポンサードリンク☆


子連れ出勤が定着している企業とは一体どんな企業?

冒頭にご紹介したモーハウス様ですが、  「どうせ上場企業なんでしょ」  私も先入観から入ってしまっていたので反省する必要がありました。   モーハウス様は
有限会社モーハウス 創立 2002年11月 正社員9名 パート・アルバイト40名 授乳服の販売などを手掛けている会社です。 出典:mo-house
  いや、あっぱれです。 小さい規模でも必要となれば子育て出勤を導入して「改良、進化」させているのです。   気になる上場企業はというと、確かに上場企業が有利で子育て世代の女性に対する対策も多くの女性社員が一丸となって企業を動かす事も可能なのでしょう。   では中小企業では多くの仕事のできる女性社員が  「復職したのに子育て環境が整わずに辞めざるを得ない」「会社に復職できる環境でない」  という状態での退職は双方にとっても死活問題だと思います。   ハードルは高いかもしれませんが、人材が不足しているからこそ必要な制度なのかなと思います。   実現に向けて子育て中の女性における考え方、周りの従業員に対する理解、企業や国の制度改革など必要だと感じています。   どのような企業がどんなユニークな制度を導入しているか紹介していきます。 関連記事:叱るが鍵?2~3歳のイヤイヤ期とうまく付き合う方法

子育てと仕事を合体させた?

・常時子連れ出勤 企業によって様々ですが、1歳までOKとしている企業もあれば、小学校を卒業するまでOKという企業もあります。
  • 事務所内にキッズスペースを作る (株式会社スタイル・エッジ様)
  • 別室に保育士を常駐させて社内託児所に預ける
  • 子供が一緒にいても大丈夫な空間を造る
・必要に応じて子連れ出勤
  • 急に発熱したけど家で子守はできない
  • 学童保育に預けれない時期が発生した
などが該当します。    大手企業の事例としては   ◆化粧品会社アルビオンの「Kuukids」 子供・子育て支援新制度の適用を受け、従業員やご契約された近隣の方も利用できる保育所です。 化粧品を扱うお仕事は女性社員の比率が多いため、非常に重宝されているそうです。    ◆株式会社ドワンゴの「どわんご保育園」 非常にユニークな企業で、各フロアに異なるレイアウトを施したり、
働く女性社員向けのリラクゼーションサロンを施したりしています。    これも企業側の思いやりと配慮、そして人財として応援する姿勢ですね。

フリーランス向け施設でも充実

フリーランスとして事業を行っている女性の方も多数いる中、保育付きシェアオフィスやコワーキングスペースも増えてきています。   ・熊本県熊本市にあるクロッカスコワーキング
 (https://mama-shigoto.net/)   ・長野県上田市にあるHanaLab.UNNO
 (http://coworking.hanalab.co/unno)   一部のご紹介ですがフリーランスの方でも安心して子供と仕事ができる環境もあります。

フリーランスとして子連れ商談!

まだ少数派かもしれませんが、女性起業家で子連れの方に該当するようです。   少し大変な部分もありますが、取引先に事前連絡や交渉すれば意外とOKになります。   ただ周辺への配慮、取引先へ失礼のないような気配りなど色々と気を付けるポイントがありますが、提案してみるのも必要みたいです。

まとめ

このように子育て女子社員に対して民間企業の取組も徐々に浸透しているようです。   またそのような制度が整っていない企業であっても泣き寝入りせず会社に交渉してみるのも有りだと思います。   他の企業の導入事例や補助金が出る事、そして何よりも子育てしながら働きたいという気持ちを伝える事で良い変化が起きる事を願っています。
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