マジかよッ!3代目社長の奮闘記 「中国へ進出するぞ! その1」

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やっぱり中国市場だ!

2018年6月 某所にて

 

 

3代目社長「やっぱり中国市場を目指すのだ! さっそくホームページを作ろう! 中国支社の責任者に全部の権限を渡す!」

 

勢いよく何かをひらめいたかのように、いきなりの決定事項が社内で言い渡された。

 

 

何度も言うように、htmlの事を「ヒトマレ」とか、wwwを「ダブダブダブ」など、未だに自己流で呼んでいるのが恐怖そのものだ。

 

もちろん意味は分かっていない。

 

 

その豊富な知識と経験?を基に 「中国市場!」=「ホームページ作成」という発想は一体どこから来たのか?

 

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中国国内の事情が分からないなら日本式で!

★決断は非常に大切なことであり、確かに中国市場は魅力的だと思う経営者は多くいるかと思われる。

 

ただ、3代目社長は

 

「爆買い需要がある! 

 

高級品が売れる!

 

日本製が売れる!

 

だから自社製品を売る!」

 

 

とまぁ単純明快な公式でよろしいことです。

 

日本の人口の10倍の人口を抱えている中国市場であれば、日本市場の10倍は売上が見込めるという、まぁこんな計算のようです。

 

でも管理人にも中国市場に明るい、経験者やコンサルタントなど知り合いがいます。

 

コンサルタント「中国市場は確かに人口が多いです。 しかし、全員がお金持ちではありません」

 

 

いや、日本も全員がお金持ちではありませんよね。

 

これはちょっと調べればわかる事実ですし、コンサルタントではなく、凡人である管理人も調べた結果得た情報です。

 

もちろんこの情報を3代目社長に伝えても

 

3代目社長「管理人は中国市場のプロかね?」 と一蹴される始末・・・。

 

 

ということで管理人の出る幕は終了!

 

 

 

しかしここからが3代目社長の恐ろしい暴走が始まろうとしているのだ。

 

一体どのような暴走になるのか? 戦々恐々と次の指示を待つばかりである。

 

 

マーケティングがいい加減なのか?

★新規に商売をするにあたっては、マーケティングを行うのは当然かと思われる。

 

しかし、3代目社長は違う!

 

「中国支社の責任者がいるから大丈夫だ!」

 

この自身に満ちた言動は一体どこから来るのか?

 

何度も言うが、「初めての進出」をこれから行っていくのだ。

 

当然、中国支社の責任者は「生産管理者」であり、

 

本格的に「営業」も「マーケティング」もやったことがない。

 

 

 

中国支社の責任者「中国市場は現在、T-mall (天猫) が熱いです。 だから出店すれば売れます!」

 

 

この言葉を、3代目社長は 「マーケティング完了」 という風にとらえているのだろうか?

不安要素は取り払われたという意味なのだろうか?

 

 

安易に結果論にたどり着いて行動を起こす所が益々恐ろしい事になりそうだ。

 

 

日本と中国では全く違う「LINE」と「WeChat」

3代目社長「ホームページに商品を掲載すれば売れる。 中国人はスマホ社会だから必ず見に来る」

 

 

管理人でさえ、まだまだ中国市場の仕組みを99.9%理解できていないが、WeiboとWeChatの凄さは目の当たりにしている。

QRコードで決済を行ったり、個々で金銭の授受が簡単に行えるシステムは脱帽してしまう。

 

確か2017年の5月にこのシステムを初めて見た管理人は

 

「中国ヤバいな。 益々すごい事になりそうだ」

 

とただただ関心したが、

2018年6月現在でもこのシステムは堂々健在であった。

 

このシステムを果たして3代目社長は知っているのだろうか?

 

 

管理人「3代目社長! WeChatとは凄いアプリでして・・・」(ダメ元で説明してみる)

まとめ

★まとめる事がないほど、滅茶苦茶で猪突猛進型の3代目社長の暴走を止める事はできそうにない。

ただ、管理人も含め、他の売り上げでプールした資金を取り崩されると「夏のボーナス」がどんどん減っていくのが見えているが故、必死に説得をしている。

 

まだまだ始まったことなので、追って3代目社長、中国支社の責任者、管理人の行方を追っていきたいと思う。

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