SPI試験の【損益算】が出て・・苦労した

損益算
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SPI試験で避けて通れないのが、「損益算」ですね。


やはり企業として利益を追求していかないといけないので、

◆利益が出る製品なのかどうか?

◆どれだけ売ればいいのか?

◆仕入れ値と売値の差はあるか?

◆差があったらどこまで値引きして採算とれるか?

等々、一つの製品やサービスをとっても真剣に考えていかないといけませんね。

損益算が出たら?


私も損益算はあまり得意としていませんが、SPI試験で算出したときに

「何でこんなに薄利なんだ?一体何の商品を販売しているんだこの企業は?」

などいらない事を考えたりして無駄に時間が過ぎていくこともあります。(反省すべき箇所です)

この時に出された問題は忘れてしまいましたが、類似した問題を出題しますので、解いてみましょう!

 

【問題】

とある商品を定価の3割引きで販売しても、原価の1割の利益が残るような定価にした。

では定価が5500円の場合、原価はいくらか求めよ。

私 即撃沈!


原価を求めるのって・・・

Mr.Poingain

仕入れたなら帳簿を見てくれ~!

と心の中で叫びたいが、仕方がない。

 

先ずは3割引きの価格を求めると

5500円 x (1 – 0.3) = 3850円

 

ではこの3850円を売れば10%の利益が残るという事なので

3850 ÷ 1.1 = 3500円

解答 3500円

「こんなの楽勝だ。もっと手ごたえのある問題はないのか?」と思っているのであれば、

別の練習問題もありますので、一度チャレンジしてみてください。


計算時のポイント


一つ一つ計算して値を導くことができれば

 


「意外と簡単じゃん」

と思えるのですが、

試験本番では自分の知識のみが頼りとなるから厳しい。

 

この問題では3割引きと1割利益という文言があり、

3割引きが「定価」に対しての計算。

1割利益が「原価」に対しての計算。

 

この「定価」「原価」が理解できていないとおかしい計算をしてしまい、解答できなくなってしまうという問題です。

時間が無いとはいえ、問題をしっかり読まないと「無駄な計算」をずっとして結果は間違いという悲惨な負のスパイラルに陥るので焦らず問題を読むことは大事です。

私は何度痛い思いをしたか、数えきれないほど「問題読まずに間違える」パターンを味わっています(( ノД`)シクシク…)


公式を暗記すべし


以前から思っていたのですが

「数学は公式と解き方が分かれば多くの問題が解ける」けれど

「公式が分からなければお手上げ」になってしまいます。

それに対して

「暗記問題は多くを記憶していれば解ける」けど

「多くを記憶していないと解ける数が減る」という結果になってしまいます。

もちろん応用力や問題慣れをしないと公式当てはめ方を間違えてしまうので注意しないといけない所ですね。

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